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球相材料研究会 量子力学理論 KSハードTop

私たちは金属材料の基礎理論、中でも量子力学の「結合論」に着目
様々な結合のメリットを共存させる鋳造技術を開発しました
そして誕生した鋳鉄材料は、セラミックのように耐摩耗性・耐食性・耐熱性に優れながら
金属の粘りも兼ね備えた新材質『鉄系セラミックス材料』です

    

                    
KSハード』は高機能鋳鉄材料で
           【鉄系セラミックス材料】として特許成立

    特許 第2681125
         「鉄系セラミックス材料」
    特許 第2686499
         「鉄系セラミックス材料の製法」
    特許 第2813760
         「鉄系セラミックス材料およびその製法」

               



『KSハード』はユーザーの用途や条件にあわせて選んでいただけるように、4タイプを
用意しました。また、形状やサイズに対する要望にも柔軟に対応しています。

★ 機能的性質・諸性質 ★
基本分類 引張強さ
N/o
抗析強さ
N/o
硬度
HRC
耐摩耗性
(耐SS)
耐食性
(耐酸)
耐熱性 加工性 溶接性
KS−H(A) >450 >700 >55 × × × ×
KS−H(B) >500 >800 >25
KS−H(C) >550 >800 >40
KS−H(D) 銅合金を超える耐摩耗性を発揮する



常温使用に最適な耐摩耗性材料



高クロム鋳鉄の硬度を上回り、セラミックや表面処理の硬度に匹敵
セラミックのように割れの心配も少なく、表面処理材とは違い全体が高硬度
特殊熱処理により、硬度のコントロールも可能です


摩耗試験条件
研削砥石
φ25m/m  GC(カーボランダム)  #80 
φ25m/m  WA(ホワイアランダム) #80
試料サイズ  10x10m/m
試験時間及び荷重   90sec 1.5kg/cu 
S45Cの摩耗係数を100として各試料摩耗係数を算出

研摩耗試験条件
研磨ベルトの粒度     #120
 (研摩耗粒子        A12O396%(100u)
 (ベルトの回転速度     3,600rpm
試料サイズ          15X15m/m
試験時間及び荷重     60sec  1.5kg/cu
SS41の摩耗係数を100として、各試料摩耗係数を算出


酸性液への耐食性を強化




耐酸性アップのためにC(カーボン)をSi(シリコン)で

置換したタイプ

塩酸・硫酸・硝酸などのケミカルプラントのライン周りでの

耐久性能が優れいる。



耐食試験条件
トールビーカー(300cc)、H2SO4(1+4)100ccに
試料(保持器に取付け)を装入し、
Boil開始から5min(300sec)間浸漬した後、
保持器共、冷水とエチルアルコールにて洗浄
同操作2回繰返し

PH2クラス(特に硫酸系)に対して優れています

試 料 KS-H (B) SUS-304 SUS-316L
溶食減量mg/cu 3.61 81.04 30.89



耐摩耗・耐食・耐熱性を兼備
      

スラリー搬送のような箇所に効果を発揮


 



 『球状炭化物鋳鉄』

加工が可能な程度のやわらかさなのに

耐摩耗性が良

その秘密が『球状炭化物』にある。

特に摺動摩耗には強く、その上耐食性もある

さらにはその組織的特徴が他の用途での特異性を示し

可能性はどんどん拡がっている。














従来の銅合金を超える耐摩耗性を発揮しま
 

球状組織の優位性を銅合金にも応用

鋳造物の他に溶接材料、粉末材料、線材などの

分野で開発中。





lnfluence of Ni and Si on llardness of
Cu-Ni-Si-Alloys.